SB-007 (Technics oo7) のフィギア

1975年、世界で初めて位相特性に着目し、リニアフェイズ設計に基づいたスピーカー Technics7 (SB-7000)が登場し、世界中のスピーカー開発に影響を与えた。

大好評であったSB-7000の発売から1年後の'76年、約1/2のサイズのミニチュアモデル SB-007 (Technics oo7)が製作された。

そしてSB-007発売から27年後の2003年、007の約1/16のサイズの
ミニチュアフィギアが無名のくまによって製作された。
…ということはSB-7000の約1/32フィギアと思ってもよい  かな。

くまコレTOPへもどる

SB-007のフィギアは2002年から製作が始まり、2003年3月に数量を限って最終工程に到ったが、7個作ったところで力尽きたようだ。

当初は軽い気持ちで始めた「PoorAUDIOフィギア」であるが、構成要素が複雑で、くまフィグのようにぷよぷよしていないため、色塗り組み立てで疲れたという。 〜木目の描画もしんどかったらしい。


SB-007とSB-007のフィギア
あまりに大きさに隔たりがあるため、水牛のからだに留まった小鳥のように思えてくる。 フィギアの大きさはおおよそ麻雀パイぐらいといえばイメージが湧いてくるだろうか?  SIZE : 36(H) x 19(W) x 17(D) weight: 8g

う〜ん、HIS MASTER'S VOICE 一応、全員集合してみた。願望を表した訳ではない。

タイムスリップグリコとジオラマセッション

妙にとけ込んでるが、大きさ的にはどうだろうか?
このステレオの縮尺はわからないが、付属のレコード盤がSPだったらサイズはほぼピッタリということになる。

畳は超高級畳表! …のあまりで作ったマウスパッドらしい。
ミニチュアに最適の極細編み。

造形的には例によって、あえて精度を追求せず適度にゆがませている。 きっちり作ってあるグリコと好対照だが、機械加工無しであのレベルはくまには無理。


お約束?型のようす

結構大着な型だ。 プレ鋳込みが必要な箇所がかなり多い。

パイプ関係の4点は別パーツで同時に成型する。
本体の割に型のサイズが大きいのはこのためだ。



くまコレTOPへもどる
copyright 2003, KumanoKumayas, Allright Reserved